ACL2016
日時
日時
形式
形式
10分(10枚程度)のスライドを作成し、要点を説明する。質疑は5分。M2以上の学生は資料を英語で作る。
発表に用いたスライドは Slideshare や Speakerdeck 等で公開する。
注意点
注意点
各自その年のトレンドをざっと知るために全体のタイトルやアブストラクトを斜め読みすることも目的の一つなので、発表する論文が決まったら終わりだと思わず全体を眺める。
一つの論文を紹介するためにその論文だけ読めばいい、ということは稀なので、関連する論文も読んで紹介する(特に、先行研究の手法を発展させたような手法の場合)。
long paper より short paper の方が分量が短く読みやすい印象を受けるかもしれないが、短くするために他の論文を参照して記述を省略していることがあるので、かえって読みにくい場合がある。
論文の main contribution は何か、ということが分かるように説明する。(参考)高速で論文がバリバリ読める落合先生のフォーマットがいい感じだったのでメモ
参加者
参加者
梶原
鈴木
アイジャン
Longtu
堺澤
叶内
北川
宮崎
朝倉
佐藤
松尾
関沢
塩田
小平
金子
尾形
大崎
山岸
大森
松村
参考
参考
リンク集
過去の読み会